まずは、AIを「利用」するだけ授業については、下記でお試しください。
利用の後で、授業でAIを利用するだけでは足りなくて「開発」まで進む先進校のための上級編が開発コードです。
AIを「利用」するだけの DXハイスクール用AI はこちら
AIを「開発」まで教える学校は、下記をどうぞ。
録音開始のボタンを押して、あなたの声を入れてみてください。そうすると、文字起こしをしてくれます。
また、音声ファイルをアップロードする機能も付けました。
下記のボタンで試してみてください。
AI利用をした学生たちの追加学習として、AIの開発も自分たちでできるという自信を持ってもらうための授業!
この4つのファイルをコピーしてアップロードするだけで、5分でAI開発ができるコードです。情報の担当教員が、中身を説明したりしやすいように、Wordになっていて、解説と生徒の実践を含めれば1コマ分の授業を想定しています。
index.html
transcribe.php
apikey.php
.htaccess
index.html
htmlの拡張子に変えて使ってください。
transcribe.php
phpの拡張子に変えて使ってください。
apikey.php
自分のAPIキーを入れます。OPEN AIからの取得の仕方は先生が教えてください。学校で一律に配布する場合は、期間限定にして、授業が終わって数日後に、そのAPIキーを削除してください。
.htaccess
ここは、授業でセキュリティを説明するのにご利用ください。APIキーをなぜ隠すのか、セキュリティ対策の説明に使います。
村井宗明(元文部科学大臣政務官・AIエンジニア)
小学生の時からプログラミングを覚えてゲーム開発。
衆議院議員に3期当選して、史上最年少で文部科学大臣政務官に就任し、教育ICTのパイオニアになった。
政界引退後、ITエンジニアとして、ヤフー株式会社・LINE株式会社に勤務して、文部科学省の子どもの学び応援システム、文部科学省の給付金申請システムなどを開発した。また、Gakken、数学検定協会、市進学院などのシステムを開発した教育系エンジニア。
現在は、東武トップツアーズ チーフデジタルオフィサー。公務員専用AIマサルくん、農協専用AI金次郎の開発者でもある。
第3回AI活用教育賞
学校でのAI活用のアイデアを下記のAI活用教育賞に応募しよう。
入賞作品の中から、現実的で良いアイデアが、このAIシステムに実装されて使えるようになります。
東武トップツアーズ賞として、良い提案に無料アカウントを提供します。